小松市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-05
3D-CAD活用推進費については、3D-CAD7台の機器及びソフトのメンテナンス費及びドローン等デジタル技術の活用研修費、公共工事事務のRPA化の推進費等であります。 近年、ドローンは、測量、点検をはじめ、防災、クマ対策、観光、農業、林業など活用の幅が広がってきております。利活用拡大のため資格取得を推進し、現在13名の技術職員がドローン資格を保有しているとのことであります。
3D-CAD活用推進費については、3D-CAD7台の機器及びソフトのメンテナンス費及びドローン等デジタル技術の活用研修費、公共工事事務のRPA化の推進費等であります。 近年、ドローンは、測量、点検をはじめ、防災、クマ対策、観光、農業、林業など活用の幅が広がってきております。利活用拡大のため資格取得を推進し、現在13名の技術職員がドローン資格を保有しているとのことであります。
地域交通推進費(86,000千円)について ・バス路線の運行について(路線、委託先、利用者数等) ・小松地域交通プランについて 4 吉村 範明 1.3D-CAD活用推進費(6,970千円)について (1)予算の詳細について ・予算の内訳について ・昨年と47万円UPしているが
72 【吉村委員】 久しぶりの予算決算の総括質疑ということでありますので、自民党こまつ二番手の吉村が、今回は3D-CAD活用推進費697万円についてお聞きをしてまいりたいなというふうに思います。 私の解釈ですけれども、3D-CAD、コンピュータを使った三次元設計ということであります。
3D-CAD活用推進費については、建設業界において生産性の向上と働き方改革が喫緊の課題であり、情報共有システムの活用と電子納品適用工事の拡大を2018年10月から試行し、2019年4月からの本格実施にあわせ、県内初となる地図情報システムの活用による電子データ保管システムの構築経費とのことであります。
3D-CAD活用推進費については、3DCADの民間事業者における利活用をさらに拡大し、建設生産システム全体のレベルアップを実現していくためにも、官民一体となって普及促進に努めていくよう求めました。 市立高校改修費については、経年劣化した外壁の最終工事と災害時の避難所に指定されている体育館トイレの洋式化等に係る経費とのことであります。
3D-CAD活用推進費については、3DCADの活用を推進していくとのことでありますが、事業者への3DCADが十分浸透しているかどうか、活用の実態を掌握した上でソフトの互換性などの面も含め、より効果的、効率的な事業の推進に努めるよう求めました。